①メニューは右上のボタンから表示させることができます。
②上部にログイン状態が表示されます。
③「図書館からのお知らせ」には、図書館の臨時休館情報など、重要なものもありますので、ご確認ください。
ご自身の、現在の利用状況が確認できます。
現在貸出中の資料が表示されます。
貸出の更新(延長)が可能な場合、「返却期限日を更新する」ボタンが表示されます。
更新すると、本日より2週間後が新たな返却期限日になります。「更新後返却期限日」をよくご確認のうえ更新してください。
延滞している場合、次に予約待ちの人がいる場合、すでに一度更新をしている場合、貸出更新可能期間に達していない場合などは、更新できません。
市内でのご用意ができず、市外から借り受けた資料は、オンラインでは更新できませんので、貸出手続きを行った図書館へおたずねください。
移動図書館でお借りになった資料も、オンラインでは更新できません。
予約中の資料の一覧が表示されます。
タイトルをクリックすると、その資料の詳細情報の画面へ遷移します。(所蔵がない資料の場合、タイトルからのリンクはありません。)
図書館で所蔵していない資料をリクエストされた場合、こちらの予約一覧には表示されず、「リクエスト」一覧に表示される場合があります。また、図書館システムにデータがない資料(新しい本など)をリクエストされた場合は、予約一覧にもリクエスト一覧にも表示されません。
図書館のカウンターで、「予約カード」にて予約・リクエストされた場合、これらの画面に反映されていなくても「予約件数」に含まれますので、ご承知おきください。
キャンセルが可能な場合、「予約をキャンセルする」ボタンが表示されます。
ボタンが表示されないものについてキャンセルしたい場合は、受取館にお問い合わせください。
予約の受取館や、準備できた際の連絡方法を変更できる場合、「受取館を変更する」ボタンと「連絡方法を変更する」ボタンが表示されます。
ボタンが表示されないものについて変更したい場合は、受取館にお問い合わせください。
予約の順番待ちをしている間に、予約資料の確保しない期間(予約繰下期間)を指定することができます。期間指定をしていただいていると、「予約一覧」の「予約繰下期間」に日付が表示されます。
「予約した本がもうすぐ届きそうだけれど、その頃ちょうど旅行で不在にする。取置期間内には帰って来られない」など、予約資料を受け取ることができない期間がある場合に、図書館にお知らせいただきます。図書館がその期間を予約データに登録しておくことで、該当期間中はその資料を、先に、次に予約してる利用者に回します。
(次に待っている人がいない場合には、資料は在架になり、他の人が利用できる状態になりますが、指定した繰下期間が終わると資料の準備をはじめます。)
なお、「繰下期間」は、開始時期は指定できません。「いつまで繰下するか」を、終了期間のみ指定していただけます。
※「繰下期間」の指定は、ご来館いただいた際か、受取館にお電話でお知らせください。(すでに予約してある資料についての指定です。新たな予約を電話でお申込みいただくことはできませんのでご了承ください。)
※市外からの取り寄せを行う資料など、繰下期間が指定できない場合もございます。ご了承ください。
取消した予約データや、予約待ち期限日を過ぎた予約データの一覧が表示されます。
「削除」ボタンを押すと、データは完全に削除されます。
また、「削除」ボタンを押さない場合も、取消から1週間以上経つと、自動でデータが削除されます。
資料を予約する際の、受取館・連絡方法の初期値を設定します。
こちらで設定しておくと、ログインをした際に、予約登録画面で、設定された受取館・連絡方法が初期値として表示されるため、便利です。
オンラインで選択できる「連絡方法」は、「メール」と「不要」のみです。「メール」は、アドレスの登録がある場合のみ選択できます。
市内で所蔵していない資料を「予約カード」でリクエストいただいている場合などは、こちらに表示されます。
ただし、新しい本で、図書館にまだデータがない場合などは、予約カードを出されていても、予約一覧やリクエスト一覧に反映されない場合があります。
現在リクエストいただいている中で、ご用意できなかったものを表示しています。
こちらへの表示と合わせ、ご用意できない旨のご連絡を、お電話やご来館時などにさせていただきます。
ご連絡がついた場合には、こちらの表示も削除させていただきますのでご了承ください。
ご自身で、「わたしの本棚」に登録された資料の一覧です。
お一人、200冊まで登録できます。
該当の資料を予約や貸出をした場合も、この一覧から自動で消えることはありません。
登録内容は、ご自身以外は見ることができませんので、プライベートな図書リストとしてご活用ください。
パソコン版の「利用者のページ」では、ご自身で「グループ」を編集して、グループ別に管理することもできます。
タイトルをクリックすると、書誌詳細画面へ遷移します。
ご自分のパスワードを変更することができます。
古いパスワードと新しいパスワード(2回)を入力し、「変更」ボタンを押してください。
「新しいパスワードに変更しました。」というメッセージが表示されれば、変更完了です。
パスワードは、英数字を組み合わせて8文字以上にしてください。 (英字のみ・数字のみのパスワードは登録できません。) また、英字は大文字と小文字を区別して入力してください。
「※新しいパスワードの再入力に誤りがあります。」というメッセージが表示されてしまう場合は、新しいパスワード欄に入力したものと、新しいパスワード(再)欄に入力したものが異なっています。両方の欄に同じパスワードを入力してください。
この画面では、川口市立図書館の利用カードをお持ちで、パスワードをまだ発行していない方や、忘れてしまった方が、パスワードの登録(または再発行)を行うことができます。
①利用カード番号・電話番号・生年月日を入力し、「送信」ボタンを押します。入力された情報が当館で登録されているものと一致した場合、新たなパスワードを登録する画面が表示されます。この画面では、メールアドレスを登録・変更することができます。
登録したメールアドレスは、予約資料の連絡、督促連絡などの際に使用します。
いずれのメールも、info@kawaguchi-lib.jpから配信します。(図書館からの配信専用です。)
このアドレスからのメールが受信できるよう、設定をお願いします。
督促メールを迷惑メール設定されますと、予約資料の連絡も迷惑メール扱いとされますのでご注意ください。
このようなメッセージが表示された場合は、ご入力いただいたアドレスについて、以下の点をご確認のうえ、正しくご入力ください。
※全角文字がある場合。(すべて半角英数でご入力ください。)
※不要なスペースなどが入力されている場合。(特に、アドレスの最初や最後などにスペースを入力していると、見た目はきちんと入力できていても正しく登録できませんのでご注意ください。)
※「@」(アットマーク)が入力されていない場合。(メールアドレスは一般的に、「test@kawaguchi-lib.jp」のように、「アカウント@ドメイン」の形になっています。「@」をはさんで正しくご入力ください。)
トップページから使えます。
それ以外のページを表示しているときは、右上のメニューから「資料検索」を表示させてください。
簡易検索よりも多くの検索項目が用意されています。
タイトル・作者名・出版者のほか、ISBNでも検索できます。
項目間をAND・OR・NOTで掛け合わせて検索することもできます。
複数の項目に検索語を入力する場合は、入力した項目間をどの掛け合わせ方式で検索するのか指定する必要があります。入力欄の右側にあるプルダウンメニューから、ANDかORかNOTを選択して下さい。
・AND →「A AND B」とすると、AもBも含むデータが検索されます。
・OR →「A OR B」とすると、AまたはBのどちらかを含むデータが検索されます。
・NOT →「A NOT B」とすると、Aを含んでBを含まないデータが検索されます。
所蔵館や資料の種類・形態、対象などで絞込み検索ができます。
「検索結果一覧」から、さらに絞込み検索することもできます。
右上のメニューから、「新着案内」、「予約ベスト」、「貸出ベスト」、「おすすめ図書リスト」、「雑誌タイトル一覧」を表示させることができます。
検索した資料が予約可能な場合には、予約をすることができます。
複数の資料を予約候補として選択しておいて、一括で予約を行うことができます。
また、上下巻やシリーズものなどの場合、受け取りの順番を指定して予約を行なうことができます。
検索した資料を「わたしの本棚」に登録できます。登録した本は、「利用者のページ」の「貸出・予約照会」画面の「わたしの本棚」から確認できます。
気になる本や、お気に入りの本など、ご自身の目的に合わせて、登録してご利用ください。
1人200冊まで登録できます。
川口市立図書館
電話 048-227-7611 (中央図書館代表)